そういえば、一昨日だったかその前か、朝、田町の駅前のエスカレーターを降りていると、
「若尾文子です、若尾文子をよろしくお願いします!」
という声が聞こえてきて。
も、もしやあの若尾-祇園囃子-文子かと思い見たら、向かいの通りの選挙カーの中の誰かがマイクに向かって話しているだけだった。座りながら。
(本人かもしれんが見えん)
なんでぇ、と思い歩いていると、なんと今度は田中-ペログリ-康夫がひとりでビラを配っているではないか!
暑いのにご苦労さまです。
そりゃ田中さんに一票入れたくなるわな。
もちろん『祇園囃子』若尾があの頃のままだったら話は別…。
(「あの頃」は選挙にゃでれねーという話しはおいといて)
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